元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

2011-05-25から1日間の記事一覧

引用

以下、中村とうようさんの1975のエッセイ(略)彼(山城祥二くん)もぼくも、麻雀だのポーカーだのにゼンゼン興味がない。(略)勝負への執念など少しも湧いてこない。バカバカしくって本気でやろうという気持ちになれないのだ。これは、平和主義で人と争う…