元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

2010-08-26から1日間の記事一覧

死ぬとわかっていれば一生懸命生きる(はず)

僕はけっこう。。100%ではないにせよ、そのときそのときの人生を一生懸命(「精一杯」に近いぐらいに)、生きてきたという自負(自覚?)があります。100%ではないところが、僕らしいです。他のヒトたちは、その日その日を、おそらく30%ぐらいの…