元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

2008-09-23から1日間の記事一覧

(典型的な僕のみる夢のパターン) 何本も何本も線路が走っていて、僕はその中の1本の上に立っている。 遠くから電車がやってくる。おきまりのように「プァーーン」と大容量のクラクションを鳴らす。そうすると、僕の状況を客観的にみている他人がもうひと…