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元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

リアルな通勤健康法

2011年05月 仕事公論 人間学 超健康論

blog.goo.ne.jp

自分の投稿の引用 けっこういいこと書いてんのに完全に黙殺されてるし 時代が早すぎた投稿と後になっていわれるかw



さて、今回は「電車通勤をしている方」限定のトピックです。電車通勤(ラッシュ時の)というのはその距離が長ければ長いほど憂鬱なものです。多くの現場では、朝から多くのメンバーがすでに通勤で疲れています。これでは組織としての仕事の生産性も上がりませんよね。今回紹介する健康法で、その憂鬱な通勤ラッシュがバラ色に……なるはずはありませんが、少しでも精神的に楽になっていただければと思います。「なぜ(効果があるのか)」を考える前に実践していただきたいですね(カンタンですので!)。

 多くの方々は、ほぼ同じ時間帯に、同じ経路で、職場に向かいます。ということは、毎日毎日同じ経路を同じ時間帯に通勤するわけですから、マンネリになってきますよね。ポイントの1つはそこです。

マンネリを極めて、毎日毎日ほぼ同じ行動を取るように意識する
 機械的反射的に身体が動くぐらい、同じ行動をしてみましょう(雨の日も風の日も関係なく、同じです)。それができれば「毎日毎日同じ行動をとる」ことによる人間が感じるストレスからはだいぶ解放されます。たとえば、「朝歯を磨く」とか「夜風呂に入る」ぐらいまでルーティン化できればベストです。

 次に、そのマンネリ行動を少しずつ、極限まで効率化してゆきます。家から駅までは最短コースを通り、自動改札では同じゲートを通り、なるべく短い距離でホームまで到達します。ホームでやることはひとつ。乗る電車が到着駅(あるいは乗り換え駅)に到着した際に、降りた目の前にエスカレータ(あるいは階段)がある車両に、あらかじめ陣取っておくことです。それは何号車の何番目のドアなのか、はあらかじめ調べておく必要がありますね。

 また、何番目のドアなのかがわかっても、そこで、右側のドアから降りるか左側なのか、というのも大きなポイントになってきます。なぜならば、満員電車において降りる(開く)ドアの真逆側にいるともう大変(出るのにひと苦労)です。それも必ず調べておきましょう。最終的に(到着駅のひとつ前に)そのベスポジの場所に陣取れるよう調整しましょう。

 こういうこと(通勤経路の効率化)をバカにせず、「ゲーム化」して楽しむことが大事です。



 もっとも効率的な通勤コースが定まったならば、次にすることはスピードアップです。もちろん、スピードアップと効率化を並行して進めてもかまいません。最短コースをとるという行為自体がスピードアップであることはもちろんなのですが、さらにそれを突き詰めてゆきます。毎日、時計のストップウォッチ機能で自宅を出てからオフィスに到着するまでの時間を計測しておけば、より「ゲーム化」がはかれると思います。

 通勤時間の短縮化が実現できれば、当然、その時間を別なことに使えるということですから、自身のライフ・スタイルの品質アップにもつながってゆきますね。

 スピードアップのための施策は2つあります。1つは、家から駅までと、駅からオフィスまでをできる限り早足で歩くこと。多くの方々はビジネスシューズでしょうから、走れとは申しません。ですが、「意識した早足」である必要はあります。早足で歩くことが健康によいというのは自明ですね。

 もうひとつは……(また例によってフリが長かったのですが、ここが今回の大きなポイントです)さきほど、電車が到着駅(あるいは乗り換え駅)に到着した際に、降りた目の前にエスカレータ(あるいは階段)がある車両にあらかじめ陣取っておく、ということを書きましたが、なぜそれが必要かというと、降りた瞬間に「抜ける」ためなのです。電車から降りた瞬間にもたもたしていますと、特にターミナル駅では一瞬で人混みに飲み込まれてしまいます。飲み込まれてしまったらもうそれで5分ぐらいロスします。なので、まず「抜ける」こと。電車から降りた瞬間だけ全力ダッシュして「抜け」て、エスカレータ(あるいは階段)を駆け上がります。すでにトップあるいは「トップ集団」で「抜け」ているのであれば、エスカレータや階段を上り切る必要はありません。要は集団に飲み込まれてしまい、身動きがとれなくなっていなければそれでいいのです。



 ラッシュアワーで、車内でもみくちゃになるのは致し方ありません。それはあきらめなければならない。でも、電車から出た瞬間にはもう「抜け」ること。全力で。飲み込まれたらおしまいです。

 実際問題、瞬発力も必要とされますし、階段やエレベータを駆け上るわけですから、いい運動にはなりますよね。さらに通勤時間も短縮されるわけですから一石二鳥です。

 ……本当は一石二鳥どころではなく三、四鳥の効果があるのですが、それについてはまたいずれ書きます。とりあえずは通勤時間(家からオフィスまで)の経路と時間の効率化についてぜひやってみていただければと思います。

(ポイントその2)集団に飲み込まれることなく「抜け」ること。そしてそれをしばらく続けること。