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元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

別な側面

2012年07月 人間学

tatsuzawatokyo.blog.fc2.com

僕ら、自由は闘って勝ち取るもんだってことを忘れてます。

もちろん自戒の意味もある。

闘うって別に暴力じゃなくともいいんです。言葉の暴力ってのはありますが。。

言うだけじゃダメ。警察に守られてデモするのもダメ。

右翼カーで街宣するのもダメ。テロもダメ(笑 民間人がテロできるわけもなく)

どうやって闘うか、から考えるということ。

闘って勝ち取ったのではない、自然に転がり込んできた自由に慣れきっていては人間クサりますよねー

だいぶ昔、20080128の日記に投稿した文章(村上春樹さんの思い)

僕は結婚して28年になりますが、うちの奥さんは僕の孤独癖を非難し、バリアーを打ち砕いてきました。僕はそれに対抗して、せっせと毎日長距離を走り(走っている間は一人でいられる)、音楽を大音量で聴き(そのあいだは話さなくていい)、集中して小説を書いてきました。人生は長い闘いです。自由と孤独は、闘いとるものです。「誰にも迷惑かけてないんだもの、私が孤独にしてたってべつにいいじゃん」とはなかなかいかないのです。それにそういう種類の批判を回避した(つまり闘いとられていない)孤独は、いつか人の心をむしばんでいきます。ほんとですよ。

(抜粋・紹介おわり)

と、いうことなんです。