元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

打合せ

社内打合せで、Nさん(御大)から招集がかかったがいつもと違う「三階」とのこと。ちょっと遅れていってみると、階段を降りてゆくとNさんも後ろからおっついてきている。
三階に到着すると、どこかのホールである。”Big”Kさんが先にきている。ホールには、ずいぶんと客が入っている。

ホールにはいると、息子が席に座っている。僕のことを待っていたらしく、しかたがないので社内の打合せにつれてゆくことにする。

そのホールの中で、Mくん(高校の同級生)を見かけた。相手も僕のことを気にしていて、僕だということに気付いていた様子。相手は別なイベントか何かできている様子。
僕はなぜか、(社内の打合せなのに)サングラス。

それにしても、なんでこんな広いホールで打合せするのか。。と思ったのだが、広いホールだからどこかしら席は空いているし、すみっこのほうでやるのだろうなあ、と思った。