元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

2014-07-10から1日間の記事一覧

水道橋博士の「博士の悪童日記」2002/1/25

水道橋博士の「博士の悪童日記」2002/1/25 車中、猪瀬直樹「ラストチャンス」読了。風邪薬のくだり。 僕が駆け出しのころに、知り合った幾人かのライターは自分には能力があると 勘違いして、絶えず飲んでばかりいたが、みんな消えていった。 当たり前である…