元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

2009-07-29から1日間の記事一覧

引用 内山興正老師

生命の働き―知事清規を味わう (1972年)作者: 内山興正出版社/メーカー: 柏樹社発売日: 1972メディア: ?この商品を含むブログ (1件) を見る 発心するというのはなにか、結局、ほんとうの意味の自分の生命を大切にするということ。世間の人はまあみんな働いて…