元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

とにかく感情は消耗品である

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キツかったことが、それほどでもなくなる(キツくなくなるわけではない)のがオトナであり、人間の成長
ちょっとキツかったことは、やがてなんの感情も交えなくなる。良い意味で
とにかく感情は消耗品であるからやたらと発動させてはならない。
発動させるのはポジティブな方向。つまり楽しいときに爆発させるようとっておく
この話はセンシティブであり、自分のキャパを超える出来事が起こったときどうするかっていう課題がある。
まぁ震災とか。肉親の死とか。
それに対する答えは、正直わからない。
でも間違いなくいえるのは人間は忘れていく生き物だということだよ。
それは人間を創造した神がくれた稀有の能力だ。
ちなみに人間が不死身でないのも同じだぜ。これも一種の能力だ。