元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

(俺的には)大・転換かも

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今、70歳で仕事「してないってヤバくない?」っていう気持ちだもん。
しかもさ、それだけじゃんくて70歳で「イヤな仕事してるってヤバくない?」って。

だってそのまま死んじゃうんだよ?晩年に、自分が好きなことじゃないことして、最晩年身体動かなくなって、死んじゃうんだよ。ヤバくね?

それだったら。。仕事してないほうがまだいいかもしんないけど。金銭的に暮らしていけるのならね。

俺ら世代って、最初は悲しい、犠牲者の世代かと思ってたけどさ。。だって上の世代がゆうゆうとリタイヤしていくように見えたから。

でも上をよおく観察してみるとそうでもなくて。。なんか不機嫌なジジイババアが多いな、と。
戦後、高度成長期から平成にかけて、明確な「苦労」はしてないんだけど、なんかガマンして生きてきちゃったのね、と。

なぜガマンしちゃったか?老後に楽して生きるため。

それは、アンタらの時代は正しかった。でもその代償として「常に不機嫌な顔」が残った。

俺的には、カナしいことだよそれ。

俺らは悲しい世代ではないけれど、今から用意周到に、大転換時代に対する仕込みをしておかなければならない。

大きな柱はふたつ。マスゴミに翻弄されず
・リアル健康でいること
・カネを使わなくともある程度満足感のある生活を送ること。

たとえば酒タバコ甘いものとかそういうの。。
そういう嗜好品ってホントヤバい。なぜならカネも奪うし健康も奪うから。

仕込みとしてはまずこういうタチの悪いモノたちから距離をおくこと。
そのためにはまずクソマスゴミの情報をほぼシャットダウンしておく必要がある。
嗜好品を買わそう、庶民からカネを撒きあげようってのはマスゴミの常とう手段だから。