元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

「論理的に巨大化する」

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自分が「論理的に巨大化」するしかないと思ってる。

これが成功の法則、あるいは王道、常道と確信している。

たとえばね。。

まず初期段階では知識を貪欲に吸収するわね。いずれ離れる必要はあるが、初期段階ではマスゴミからでもいいや。新聞とかテレビとか。

で、ぶくぶくと太る(あ、論理的にねw)。

その後筋肉質化させる。すなわち、知識を教養に変化させるということ。

ぶくぶく太ってる状況は、周りからみると醜い。つまりうすっぺらい知識をひけらかしている状態ね。

でも次のフェーズで筋肉質化すると、体重のシェイプは少しだけであるにも関わらず、見栄えがよくなる。
つまり、教養のある人というオーラが出てくるということ。

「やせっぽち」ではダメ。いっかい力士のように死ぬほど食べてぶくぶく太ってから千代の富士みたくシェイプするのがいい。

ここまではすべて論理的な話w

もうひとつの切り口は良質な生活習慣。教養がある人間は素晴らしいとは思うが、教養だけじゃダメ。

良質な生活習慣を長く続けるのは「背が伸びる」イメージね。縦に大きくなる。

人間的に大きくなる。「チビじゃナメられる」ってことね。あ、これも論理的w

「論理的な巨大化」は、質の高いプライベートライフを送るのに必須。まぁそもそも教養がないのに「この世界」で質の高い生活を送れるわきゃない。

まさか。。いまだに読み書きそろばんさえできればいいんだよとかぬかすヤツいるんかね。

まぁ死にはしないと思うけど読み書きそろばんだけだったら下層じゃね。


ところで周りの人間は「同士」であれば他人の「論理的な大きさ」はなんとなくピンとくるものだが、同士でなければ目に見えるところしかわからない。

ということで、もちろんプライベートだけじゃなくビジネスにおいても、成功するためには論理的な巨大化は必須だよ。

一見、遠回りのようにみえるけどね。

だってさビジネスって人だから。つまりレベルの高いビジネスパーソンに、「あいつやるな」と思われ、引き揚げてもらう必要があんのよ。

自分がレベルの高いビジネスパーソンになる、すなわち「論理的に巨大化」すれば、神あるいは神的存在が良い縁を結んでくれるよ。

まあ当然っちゃ当然なんだが。カンタンにいえば類友ね。

逆に「眼に見えることしか信じない」タイプのビジネスパーソンはほっとけばいい。つか逆にまとわりつかれないほうがいいよ、そういうヤツに。

論理的な大きさがわからないヤツにわかってもらう必要もない。