元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

マネタイズの話。

stevengerrard.hatenablog.com


マネタイズってのは直接的なものばかりではないということ。
つーかマネタイズってのは九分九厘間接的なわけ。(持論ね、ただの)

文字をタイプすれば1円もらえますってそれってマネタイズつーか労働でしょ。

そうじゃなくって。。

オレはとある本業をしていて、「書く」という行為はオレの精神を健全にしてくれるわけね。
あともうひとつは、考えの整頓ね。

その結果として本業の生産性が上がるという。だから、オレの「書く」という行為は十分にマネタイズになっている。
というのがオレの持論です。

言い方を変えるとオレの「書く」、ただひたすら書く、という行為がなければ今のオレの本業は成り立ってないわけよ。

いや、書いてなくとも失業はしてないと思うが、生産性高くは保てていない。ゼッタイに!
それは、確信している。

書くことがオレを救ってくれたわけ。それにより仕事がある程度順調にまわり(つーかまわしてんのよオレが)、それなりに家族を養えているわけ。

すべて書くという行為のおかげだと確信しているのだからそれがマネタイズでなくてなんだってのよ。

という話。