元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

元アイドル?

元アイドル?
タレントの女性(バラエティ系?)が、トモダチ2人を連れて、酒を持って、「飲もう!」と私の部屋に押しかけてくる。

このタレントは誰かに似ているのですが。。 実在ではない様子。

なぜ、タレントかというと、夢の世界ではテレビに出ているヒト、と認知されているから。

この「押しかけ」を私は、「優しさ」と感じました。

なぜなら、その前のシーンがあって。。

私は、誰かに、何かを必死に訴えかけていたのですね。そのタレントさんは、たまたま、その場に取り巻きでいた。

私が、何かを必死に訴えかけている形相をみて、そのタレントさんは、「ああ、このヒト(つまり、私)は、ストレスたまってるんだろうなあ」と推測して、酒をもって、さらに、たわいもない話をできるトモダチも連れてきてくれた、と。

というのも私の推測なのですね。。 つまり、そのタレントさんは、なぜ酒を持って押しかけたか、自分から語ることはない。私も、聞くこともない。私が、その行為が「優しさ」なのだろうなあ、と一瞬で推測して、その「押しかけ」に驚くこともなく(内心は驚きましたけど、それをみせず)、私も「そうですね、飲みましょうか」と。。

私の部屋に押しかけてくる、というシチュエーションと背景から推測するに、そこは、旅館のようなところでした。ホテルのような、洋風ではなかった。

と、ここで、コドモが騒いで、起こされたんですよ。。

で、私は、なんだかほんわかした雰囲気でとても良い夢でしたので、ぜひ続きをみたいと思い、また眠りについたのですが。。

眠りについたとたん、続きが始まったのは記憶しているのですが、そこでぷつん、と記憶はとぎれています。