元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

衝動

衝動につき動かされてやっている(らしき)ことに、理由なんかない、と。

理由はすべて、後付けであります。

ところが。。
ホントにホントのところでは、理由は実はある、ということも、知っています。
それは、世間一般に「トラウマ」といわれることもあります。

つまり、稀に思い出されたり、あるいは思い出されなかったり(意識のすれすれ下のほうにまで出てくるが、意識はされない、という感じ)、とにかく かなり奥底のほうにある「経験」のようなものです。
あるいは、夢に出てきたり。。

これがトリガであることは間違いないです。