元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

仕事

仕事

久々に仕事頑張りました。。

いやいや、毎日頑張ってはいるのですが。。 今日は特に。

対人関係の問題とか、仕事に支障をきたす何かしらの要素が発生したときは、そこから逃げずにまずそれをピンポイントで駆除する方向で動かな ければなりません。

と、いう意味で、今日は頑張りました。「余計な労力を使った」ともいいますが。。

ずっと逃げていると、真底疲弊してしまって、結局自分のためにもならないのです。

でも癪にさわるのは、その仕事上の問題というのは、ほぼ100%、自分が引き起こしたものではないのです。でも、自分に降りかかってきたも のは「災害」と同じような感覚で自分で取り除かなければならない。

「職場」と呼ばれるところにいると、そういうことばかりです。

自分は、自分がやったことじゃないことに対して責任をとらされるのが真底キライなので、管理職とかリーダは向いていませんし、「職場」、つ まり、企業組織そのものに向いていません。

でも、「頑張る」しかないのですよ。向いていないからといって逃げるのではなく。