元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

山田博士さん

電車に座っていて、足を組んでいる人がいます。自分の前に誰も立たないからいいだろうと思っているのでしょうが、とんでもない。あなたが足を組ん でいるから誰もあなたの前に来ないんです。

そんな人へは「幸福の神」も絶対に寄っては来てくれません。だって、自分から拒否しているわけですモン。