元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

同時代性

同時代性
人は根源的に遺伝子の記憶から逃れることができないのと同じように、 大きな 「うねり」のようなものから逃れることはできない、ということはわかっています。「うねり」にはぜひ乗っていきたいです。ただし表層的な 「トレンド」「流 行」から逃れることはできるし、流行にからみ取られていては「うねり」に乗ることはできないと考えています。(【重要】マーク)
これらのことは結局、過去の同じ思いを別な言葉で言ってるにすぎない のですが。。でも、自分の思考が精度を上げていることは確かなのです。着実にそれを感じています。