元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

抱負(2008)

抱 負(2008)

自分の健康のためにカネをかける
今年はカネ関係の抱負をたくさん書き出していますが。。
(今まで(対外的に)具体化することを怠ってきたので)
要は、他己実現ということです。近しい他人のためにカネを使うという のは。
そして、その次の優先順位は自分の健康。そのための投資はケチらな い。
それは、自分が「健康」と考えるものであればなんでもよいのです。
具体的な、病院で検査するでもよいし、ジムで身体を鍛えるでもよい。 ヘルシーな食事に傾倒する、でも。
自分が「心身ともに健康」であると実感できるための作業であれば。
なぜ自分の健康がその次の順位にくるか、というと、自分が健康でなけ れば他己実現も何もないわけですから。
特にここ数年は、自身の「精神的健康」は完全に犠牲にして仕事をせざ るを得なかったわけです。
そして、精神的不健康は身体を蝕んでいきます。それは自身で実証済な のです。
抱負としてはこれでいいけれど、も少し具体的に何をするか、考えなけ ればなりません。