元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

引用

人間が生きてる以上は、どうしてもこの道を歩まなきゃならない。

どうしても歩まなきゃならない道をだね、「この道は進んでいったらいいことありますか」「この道を歩んでいったら悪いことありますか」―そんな道 があるべくないじゃないか。

そんな気持ちをもってる人間が多いがために、まだ宗教が、たとえ何であろうとほのぼのと燃えているんでしょうねえ。