元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

麻生秀男さん

他人と『何が正しいか?』を議論しだすと、ケンカや戦争になります。あなたは、自分の価値観を他人と比較し、どちらが正しいかを争う必要はないのです。自分に自信を持ち、他人によって自分の存在意義や存在価値を判断する事をやめ、他人に依存するのをやめればいいのです。