元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

一生懸命

世の中のほとんどのヒトたちは、実は一生懸命生きてない(少なくとも僕よりは)ということがわかって、少し残念だったのですよね。悲しかったというか。。

なぜ「悲しい」という感情になるのか、わからないのですが。

「ホントにホントに、明日死んでしまうかもしれないんですよ!(だから、少しだけでもいいから怠惰でなく生きてみませんか)」ということを、声を少しだけ上げていってみたいのです。

ただ、声を上げるにはかなりのテレがあり。。(それと、かなり「余計なお世話」というのもあり)

でも、今の若いヒトたちも僕と同世代のヒトたちも、もう少しだけ、「キバって」、少しだけ声を大きくしてもよいと思うのです。
「声を大きく」というのは比喩でもあるのですが。。現実的にも。ぼそぼそっとではなくて腹の底から声を出そうとすると疲れますよね。でもそれをやってみましょう、と。続けると少しだけ人生変わりますから、それだけで。