元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

一日一言

五美
人を恵んで厭味なく、労して怨みず、欲して貪らず、泰(ゆた)かで驕らず、威あって猛からず
─と。(論語・堯日[ぎょうえつ])
人は誠にかくありたいものである。