元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

仕事への感謝(が、むずかしい。。)

自分が現場で、作業に集中しているときに入ってくるあの「割り込み」。。
「ごめん!」と。。「わりいんだけど○○やってくんない?」と。


あれは、世の常ではあります。

そして、あれに対して、「ジャマ!」と思わず。。
「仕事をふってくれて感謝」と思うことができるかどうか。。

今の僕には難しい課題ですが、いつか克服したいですね。

その、「あれやってこれやって」の積み重ねが、ホントウになくなってしまったら、僕ら家族は路頭に迷ってしまうのですから。