元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

怠惰な流れを断ち切る日々

怠惰な流れを断ち切る日々。。それも修行。

つまり、自分が常に怠惰なほうへ流れていっていないか? を常に監視しているということ。そこから逃げないということ。

それができてはじめて、「断ち切る」という行為も可能なのです。

断ち切るのは難しいけれど、逃げないで自分の「弱さ」みたいなものを常時監視することも同じぐらい難しいですね。