元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

他人とは違う人生

他人とは違う人生を歩んでいるのだ、という「謙虚な」プライドが人生には必要ですね。

それを誇るわけでもなく。


他人が享楽的な生活をしているからそれを真似してみたり。。とにかく、自分の生活は「絶対多数」の中にはいないということは自覚的に生きないと。。

逆に、凡人に没する覚悟ができているのであれば、それはとてもよいことなのですが、ヒトの真似ばかりしているヒトに限って、その覚悟ができていない。
ライフ・スタイルを真似することによりいかに凡人から脱するかばかりを考えている。

凡人であっても覚悟はできる。


プライドというのは諸刃の剣ですね。。