「趣味に生きる」か
こうありたいまたは反面教師
- 「趣味に生きる」か
僕は、「趣味に生きる」などとカッコいいことはいえませんが、仕事に対して、趣味を犠牲にするつもりは一切ありません。
と、このぐらいは主張しておきたい。
仕事と趣味は、どっちが優先、どっちが犠牲、などということはなくて、ただ、並列なだけです。
どちらも、やらなければならない。現代社会においては趣味のない人生は相当キツいです。
ただし、仕事と趣味の上には「家族」がある。親類関係も上。
トモダチ関係は。。どうでしょうね。「趣味」に入るのでしょうか。
若いころほどトモダチ関係は上位にきますが、年をとると皆家族と一緒に過ごすようになってきますし、それはとてもよいことだと思います。
いいオトナになっても「トモダチ!」関係が強調される風潮は好きではありません。