元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

「活動」する目的の話

本来の日記部分

  • 体調

AM 休日でしたがまるで仕事の日のようにかいがいしく家のことをこなし、午後はコドモのスポーツイベント。
夕方から疲れて動けず。ビールを飲んでしまったのがいけなかった。。
「1日の終わり」という意味でビールを飲むと、もう動けなくなりますね。。
そして最近は平日の晩酌をしていませんので、土曜のビールは「1週間の終わり」という意味もあるような。。
「終わり」なのだからもう動きたくない、と。


my格言・my座右の銘(自作自演)

  • 「柔軟性」とは「モノゴトを自分の都合のいいように解釈する」ということ。(20070423)

再録

活動する目的、というか、自分が自身に課している、求める「結果」というのは、その活動の「場」を「面的」に把握するということです。点(例:駅)や線(例:通り)だけじゃなく。

そうやって自分は、地図に「線を引く」あるいは「点を打つ」のではなく、「スプレーで塗る」みたいな感じで街を把握してきました。
(略)

(再録おわり)
ここでいう「活動」とは今の自分のフレーズでは「ミチクサ」すなわち「総合的散歩」のことです。