いくつになっても「遠い目」をしないこと。
本来の日記部分
- 夢
中学高校の友人が部隊(自衛隊?)みたいなとこに勤めていて、そこに突然電車に乗っておしかける。
なぜそうしたのかはわからないんだけど、実際行ってみたらあと数人、同級生が集まっていた。「オレもこなくちゃいけない」とか、そういうことを言っていた。
my格言・my座右の銘(自作自演)
- サラリーマンは皆「サラリーマンだから」と人生を言い訳する(20080214)
こうありたいまたは反面教師
- いくつになっても「遠い目」をしないこと。
つまり、「あの頃は良かったなあ」と思わないことです。いつでも、これからの未来のほうが楽しいはずだ、と思わなくては。
でも、ちょっと矛盾しているかもしれませんが、僕の場合中学2年後半〜中学3年が人生における黄金期でした。この時代より楽しい時代はもうきません。その理由の一端については、どこかで書きました。
この時代よりも良き時代はゼッタイにこない、というのがあまりにも自明だからこそ、その時代に向けて「遠い目」はしないのです。