元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

いつもにこにこわらって、はいない

本来の日記部分

  • 体調

昨日は腰が痛かったり、体調が優れないこともあって起きれず。。
久々に日記の更新もなく。

こうありたいまたは反面教師

  • いつもにこにこわらっている

いつもにこにこわらっている、というのは、今の自分にはゼッタイムリです。

そんなことしていたら、ナメられますからね。
庇護されている環境で生き抜いているわけではないのですから。

笑顔でいることにより幸福を呼び込む、という考え方には大筋agreeなのですが、笑顔で幸福が呼び込まれる前にそこにつけ込まれる可能性が高い、ということです。この現代社会では。


そうではなくて、いつも無表情で冷静、だったらできそうなのです。何があっても動じない、という点で。
キーワードは「フラット」でしょうかね。

誰に対しても裏表がない、という点では自信があります。表層的なそのヒトの「情報」で偏見を持つこともないですし、そもそも、ヒトに対して意見すら持たないという。。

「裏」はあるのですが、それは誰にも見せないというだけのハナシです。裏を開示しなければ自然、全方向的に「表」になってゆき、「裏表」はないということになります。


。。書いていて気付いたのですが、自分は、「優しいヒト」イコール「いつもにこにこわらっている」であるとカンチガイしているかもしれないですね。。

表層的にいつもわらっているのであれば私にもできるかもしれない。
でもそれでは幸福は呼び込まれないでしょうね。

優しいヒトがいつもにこにこわらっているとは限らないですし、いつもにこにこわらっているヒトが優しいとも限らない。(営業スマイル!)