役所の対応 夢
本来の日記部分
旧現場で一緒に働いたヒトと飲み。痛飲。
先日と同じようなシチュエーションでしたが、楽しかったです。
そのヒト曰く、「今度飲みましょう」という会話をして本当に飲み会が実現したのは初めてかもしれない、とのこと。
世の中はホントに社交辞令で成り立っているのですね。。 私は、飲みたくないヒトには「今度飲みましょう」とは言わないので、逆に「今度飲みましょう」と言った相手とは飲み会が実現する確率は非常に高いです。
- 体調
二日酔い
- 仕事
今後の仕事について面談
- 夢
ムカシコキ使われた会社の社長と、その取り巻きに街でばったり。
社長と取り巻きは、その会社を追われたらしく(クーデターにでも遭ったのか?)今は、自分と同じような仕事をしているそうだ。そして社長は社長ではなくて、ワーカーとして現場で働いているようだった。
ちょっと話した感じでは、ムカシのように常に怒っていたりイライラした感じもなくて、楽しそうではあった。取り巻き連中も、ムカシは単なる社長のイエスマンにすぎなかったが、今は「仲間」という感じだった。ホントに社長が好きで、ついていってるんだなあ、と思った。(少しうらやましい?)
社長の髪の毛はムカシは白髪だったがなぜか青く染めていた。トッポいおっさんという感じだった。
会社シリーズ
- 役所
先日役所にいったところ。。
受付窓口では、ここぞとばかりに、住民のほうが勢いが上でした。年金問題の影響なのでしょうが、年金とはまったく関係のない窓口でも住民のほうが態度がデカかったように思います。
逆に役所のヒトたちは、今、時期が時期だけに、あんまり逆らわないでおこう、という意識が働いているのでしょうが、それにしても平身低頭といった感じでした。いつもああいった感じだといいのですが。。
民間であれば、時勢関係なく常に腰は低いと思うのですが。
それにしても純粋に「ヒトとヒト」の関係で考えれば、住民の対応は、醜いものでした。平身低頭の役人に対してここぞとばかりにつけ上がる、という図式は。。
それだから「庶民」から抜け出せないのではないでしょうか。
そして、親がそんな態度だからコドモのイジメもなくならないという。。
コドモがそんな態度だったら親は怒るでしょう、ふつう。怒られて当然のことを親が率先してやっているのですから。。