元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

ばったり知人と遭遇

本来の日記部分

江東区のとある道ばたで、ばったり古い知人に遭遇しました。
4年ぶりぐらいでしたが、ホントに偶然、道端でばったり会ったのでびっくりしました。早速メールアドレスの交換。
同業者で、今の現場も偶然近いようです。それに、同じように4月から江東区にきている、とのこと。
社交辞令的に「こんど飲みましょうか」という話になりましたが、果たして実現できるかどうか。。

ムカシ、自分がまだ「仕事」というモノに対してヒネくれた考え方を持っていなかった頃に同じ現場で仕事した、同年代のヒトで、よく飲んだし(まるで「サラリーマン」であるかのように)、休日も一緒にスポーツをしたりしていました。
あの頃はふつうに、飲みにいったりしてたんですよね。。 タバコもばんばん吸ってましたし。

なんだか懐かしい気分にさせてくれました。ここのところ不快な出来事が多かったので、一服の清涼剤になりました。
と、いうことは、飲みに行く前に、道ばたでばったり会って話をしただけで満足ということかな?

  • 体調

やっぱりストレスがたまると耳鳴りがすごくなってきますね。
いや、もしかしたら逆で、耳鳴りの不快感がストレスになっていたりして。。

  • 仕事

現場復帰。淡々と仕事するよう努める。

再録・継続

「ヒトを傷つけてしまった過去は、一生消せない」とか、自己陶酔しながら(時々飲み屋でクダまいて話したりして)生きているヒトたちはものすごくキラいなのです。