元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

 斎藤一人さんのメルマガ

本来の日記部分

  • 体調

咳、痰は落ち着いてきましたが収束はしていません。
今日も、明るいうちからビールを飲んだのですが、その後急に用事が入ってしまいへろへろ状態でした。。
交通事故。。 自分は、もう家から出ることはない、という確信をもってビールを飲み始めたのですが。。

抜粋・紹介

  • 斎藤一人さんのメルマガより
    • 「いかにして魂を豊かにするか」

「今は魂の時代です。魂について学び、魂を豊かにすることを考え、実行しなくてはなりません。私には弟子が十人います。私はこの十人に会社を経営する方法を教えました。でも、それは方法論ではありません。いかにして魂を豊かにするかということです。」
(略)「斎藤一人さんは「成功は楽しむことから出発する」とおっしゃっています。会社の経営に関しても、ノウハウやテクニックではなく、重要なことはその人の魂レベルを磨くことだと言います。そして、魂を磨き、人間性が高まることで、自然に会社経営もうまくいくようになるのだそうです。(略)」


(抜粋・紹介おわり)

この、「魂を磨く」というのは良い表現だな、と思いました。「魂」ということでどうもウサンくさい宗教方面に話がいってしまいそうですが。。 そこで踏みとどまれれば、この「魂」というのは自分が常々思っているコトをひとことで言い表しているキーワードではないか、と思うのです。抽象的でありつつも「心」とか「精神」というキーワードよりはもっと具体性がありそう、というか。