なぜ歩いているだけで幸福なのか
トピック(本来の「日記」部分)
- 体調
左足かかとのひび割れによるかすかな痛みと、年始からの頭のカユみがわずかに進行中。
頭のカユみはストレスに関連しているはずであるとニラんでいるのですが。。
- 仕事
埼玉方面へ遠征。
私も知人にならって、ここに書いているふだんの日記とmixiの日記を分けてみることにします。
線引きとしては、こちらは通常の日記(その日の出来事)と「思考」の書き出し、mixiは「思考」以外の小ネタ、ということになりますでしょうか。
本音の部分はmixiでしょうね。。 「芸能ネタ」とか軽い話題もmixiでしょうか。
人生観、のような、「こうありたい」的な、または反面教師
ここ何日かで「断片」のようなものを書いていますが、どうも書き出すことによって拡散してしまっている気が。。
要は、あとで検索できればいいのですが、そのキーワードすら出てこない可能性があるという。。
ただ、まず書き出してみる、というのが大事だとは思いますので。
活動・活動に関して(散歩、都市論etc)
- なぜ歩いているだけで幸福なのか
と、思うことが多々あって、それについてじっくり考えてみよう、と思うことがあります。
やはり「書を捨てよ、街へ出よう」なのか。
歩くという行為だけでなく、「ストリート」にいる、ということが大事なのだと思うのです。一昔前であれば「フィールドワーク」(坂本龍一さん?)という言葉がありました。
別にいい歳をして不良しているわけじゃないですし、ストリートで「ドラッグ」しているわけでもないですし、かつて「チーマー」だったわけでも、「ストリートチルドレン」だったわけでもありません。
(そもそも、私が育った田舎は、「ストリート」といっても舗装すらされていませんでしたよ。。)
「新たな大人の『ストリート』を。」と思うわけです。