元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

学歴のコンプレックス(1)

自分について

  • いろいろな書き出しの融合(まとめに入る?)

ここからが難しいのですが。。

自分にはどうやら、反骨精神のようなものが、あるようです。
それを形成しているのが、コンプレックスであったり、嫉妬羨望であったりといったネガティブなものと、逆に、自尊心であるとか、過去の努力の積み重ねといったポジティブなものと、どちらもありそうです。

常に「見返してやる」と考えているのであれば、果たして「誰に対して、何を」見返すのか、よくわかりません。わからないから、今まで自分が反骨精神が旺盛だということにすら気付いていなかったのでしょう。

  • 学歴コンプレックス

ところで、「スペシャリスト」「横文字職業」とは別なベクトルなのですが、「偏差値60の呪縛」の根底にあるのは、一流大学(と思われている)卒業の人たちに対するコンプレックスなのでしょう。

出身は一流大学かもしれないが人としてはどうか? というところから攻めてゆきたいという。。