元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

良くない日

トピック

  • 不愉快なことが仕事、プライベートでひとつずつ。

いずれも私の「一生懸命」を阻害するものと考えます。
とにかく、ほっといてほしい、邪魔をしないでほしい、という気持ちです。
「一生懸命」でない人たちに何を言われる筋合いもないのです。

こちらは、ただ漫然と生きることから脱却することによりレベルの高い生き方のようなものを模索しています。彼らは、日常への嫌悪感を払拭できずにただ漫然と生き続け、やることもやらずに非日常への憧れを常に募らせて余計なストレスをためているだけです。そのストレスは自業自得なので私にはけ口を向けてほしくないのです。

私の姿勢は常に変わらないのにも関わらず、外的要因で非常に良くない日になってしまいました。生き続けているとこういう日は多々あります。
最悪の場合、一生懸命生きている人が、たまたま飲酒運転の車に轢き殺されてしまうこともあるのです。それが国にとってどれほどの損失であるか、また、本人はどれほど無念であるか。。 まさに「痛いほど」わかります。