元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

いよいよ。。 昨今の打ち合わせ風景(会社シリーズ)

【トピック】
本当にいろんなことがありましたが、来週からいよいよ仕事本格化。仕事で詰めるところが都心(赤坂溜池)でよかったです。これからの活動は、赤坂溜池付近を深く掘り下げてゆくことになるでしょう。
【雑感】
[昨今の打ち合わせ風景]
最近のオフィスにおける打合せですが、多くの人がノートPCを広げていますが、私は、皆が会議中に液晶を見つめているような会社は信用できないと思います。
理由はわからないでもないのですが。。おそらく、会議資料をファイルで配って、ペーパレスを推進しているのだと思います。が、悪いことに、会議資料をファイルで送信しつつ、印刷してくる場合もありますね。確かに年配の方は「資料のひとつも持ってこないのは何事か」みたいなことになるのでしょう。まず分厚い資料を配布して、出席者の度肝を抜くという策略も昔、ありましたが。。
議事録を取る人をのぞき、多くの出席者は社内LANにつなげて自分のメールチェックをしたり、返信をしたり、資料作成をしたりと、とにかく、会議には関係のないことをしています。まず、会議に出て内職している方、つまり、会議に出る必要のない方ばかり出席している、というのが不思議ではあります。ほとんどの人は不思議に思っているはずですが、日本の会社慣習というのは変わりません。いや、ITという「メカ」部分には早速飛びついて、会議風景は激変したにも関わらず、会議の「あり方」のようなものはほとんど変わっていないでしょう。会議のあり方を見直している会社は伸びているはずです。
事前調整なしに議題をぶつけあって、その場で決定してゆくというのが本来のあり方だとすれば、日本の会議慣習は、事前に調整済で会議上では確認のみ、というパターンと、会議では議題を出すのみで、後ほど個別調整、というパターンです。そう考えると、「しゃんしゃん」にするという意味では、無用な登場人物が多数必要なのかもしれませんね。
その場で決めようとすると「まあそう急かさずに」的なことを言われることすらあります。そのスピードの遅さも含めて、私は日本の旧態依然とした会議体、ひいては、会社組織というのは間違いなく好きではないですね。