元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

2019-05-01から1ヶ月間の記事一覧

小ネタ集w(3)甲子園で優勝するためには?

blog.goo.ne.jp エンジニアライフのボツ原稿?というわけでもないけどラフスケッチの状態のまま放置され、ところどころ虫食いで採用。 -------------------- 実践する人間には「人事を尽くして天命を待つ」というフレーズが、効いてきます。ただ念じているだ…

小ネタ集w(1)planの大切さとか

blog.goo.ne.jp エンジニアライフのボツ原稿?というわけでもないけどまだラフスケッチの状態。---------------------- 願望を「変形」させるというのは、その「願望」というのは、いったいどのような状況になったら「かなった」といえるのだろうか? と、マ…

小損の例 本を買うこと

blog.goo.ne.jp 自己啓発セミナーが大損なら本を買う(図書館で借りるではない)のは小損。 ハードカバーをどっさり買う。でも10万円のセミナーよりぜんぜん安い。カネもかかる、場所もとる、そして時間も取る、でも、やるんです。具体的に本を読んでどうな…

ランチしようぜ!w

blog.goo.ne.jp 仕事以外のつきあい。。まぁたとえば学生時代の同期とか? なんでもかんでも夜飲みじゃなくって、ランチしようぜ!と。俺は思うんだな。 みんな、昼は空けられないのか? あ、平日ね。なぜ昼ではダメなのだ?なぜアルコール注入がMUSTなのか…

偶然と運

blog.goo.ne.jp 結局「成功」者は、偶然に左右されてんですよ。 イコール運ですよ。違いますか? だったら、どうやったらその運をつかむかっていう研究が盛り上がってくるのは、自然でしょう。 科学的に立証されないと納得しない、っていう人たちはとうの昔…

我が子の味方

stevengerrard.hatenablog.com いやあのね、揺るがない考え方として、子供らにはずぶずぶの味方であろうとしているよ。何があっても、味方。 だいたい、建前論ではどの親でもそういうキレイゴト、いうよ。でも実際はそうではない。それはなぜか?っていうと…

「深いところまでどこまでも潜っていく」

ameblo.jp 2016 河合隼雄先生のね、クライアント(臨床心理士時代の、精神的にかなり重症な患者)と一緒に「深いところまでどこまでも潜っていく」っていうのにオレは決定的に影響を受けたのね。まぁオレはクライアントがいるわけではないけど、家族とか取引…

流せる、もしくは「いなせる」

stevengerrard.hatenablog.com ビジネス上でのトークで、というか飲みね、接待とか? まあ打ち上げとか?アルコールの入る席であ、こいつやるな、と思わせるのはね、その周りに群がる並み居る「小物」たちの言動を流せる、あるいは「いなせる」かどうかなん…