元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

2019-01-01から1ヶ月間の記事一覧

クラーク・ケントにあこがれて

blog.goo.ne.jp もうひとりの自分?ちゅーかね。。 ウラの顔、的な?ふだんは冴えないんだけど夜は。。みたいなね。 憧れた憧れた。それはもう、中学の頃から。 でも、ひとつ言い訳させてもらうと、中学の頃から、表の顔がそんなに冴えないわけでもなかった…

サード・プレイス(シリーズのその5)

ameblo.jp 具体的に「無」や「無心」の話にいく前に、いろんなアプローチがあると思っていまして。 まずですね... 「サードプレイス」っていう言葉が、以前、私の周りでけっこう流行っていたのです。今でも巷では流行っているのかもしれませんが。 スターバ…

1日の25時間化

blog.goo.ne.jp 「スマホだらだら見時代」だからこそ、意識的な時間の捻出、1日の「25時間化」は絶対に必要になってくる。これは、スキルだよ。 案件と一緒で、日常の雑事をパラレルに進めるのは、あたりまえ。ただし!ホントにパラで進めちゃうんじゃないよ…

「小損を取る」(10)実践編その2:ゴミ拾い

引き続き「ゴミ拾い」について書きます。 「ゴミ拾い」はあくまでひとつのたとえでして、アラフォー過ぎたらなんでもいいから、どんなときでも優先度高く行う「善行」をひとつかふたつ、持ちましょうよ、ということです。 照れずにやればいいと思うんですよ…