元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

2017-06-01から1ヶ月間の記事一覧

静かな独りの時間

blog.goo.ne.jp クリエイティブは朝生まれると考える人もいれば、夜中という人もいる。でもね、昨今は「朝」の勢力のほうが強いんじゃないかな。朝型にシフトしてる人間が増えているような気がしてならない。(おせーよ、っていうか)でもオレはね、実は朝で…

第六感に甘く

blog.goo.ne.jp 第六感にびびっときた「感じ」ではなくてもっと具体的な「行動指示」みたいな?んーたとえばね、明日はこの書類を持っていかなきゃいけないから鞄にいれよ!みたいな。わかってるよ後でやるよって感じでしょ。しかもこういう「行動指示」って…

自分の生活を良くしよう。意識して。

ameblo.jp 俺はね、常に、自分の生活を「良く」しようと「企んで」いるわけ。常に、だよ。だから、常に生活習慣を微調整している。いいものは取り入れ、なんか微妙にあわないな、って思うものは外したり減らしたり。スタティックではない。大局的にスタティ…

服。。選ばないの?

blog.goo.ne.jp 対外的な打合せのときは、特に考える。どのスーツ着て、どのシャツとネクタイあわせて。。とかね。 逆に、完全に事務仕事のときも考えるわけです。 いちばん地味なやつを選んでよい日、みたいなね。完全に油断した格好wを、意図的にする。 …

毎日が勝負だってばよ?!

blog.goo.ne.jp あのね~ビジネスマンって毎日が勝負だからね?わかってる?(上からでゴメン) という意味では「毎朝」勝負だよ? 起きてから。。(そもそも早起きがのぞましい!) 顔洗ったり歯ぁ磨いたり飯くったりという一連のルーティンをいかに「スム…

プロレス、ジャイアンツ

ameblo.jp イトイさんが以前言ってたのかなあ? ジャイアンツがね、ボロ負けしてもその夜、球場のあたりの寿司屋でへーきな顔して鮨食ってるって。一ファンとしてはもう怒髪天を突くような勢いなんだって。だってさ、何年に一回しかこれないジャイアンツ戦で…

ぱーん! と飛び出す

blog.goo.ne.jp オレは満員電車ってのがホント大キライで、それをメインの理由に都心に越してきたわけだけどだからといって車通勤しているわけではない。 後から考えてみるとオレは、満員電車に乗っての「長距離通勤」に耐えられなかっただけで、今は満員電…

超上流工程

blog.goo.ne.jp たぶんさ、働かなくともカネがまわってくるモデルっていうのは「超・上流工程」だと思うのね。 ところで、昔はホワイトカラーが第二次、第三次産業よりも給料がいいことに対する違和感があったはずなんだ。 だってさ、実業もせず調整してるだ…

21世紀はホント大変な時代なんだってばの話ふたたび

blog.goo.ne.jp 21世紀はホント、大変になってきてんだってばよ! 単調作業をふつうの生産性、品質でやれる人間(欠損率2~9%ぐらい、つまり、ふつーの人間の作業生産性ってこと)はホントパージされていくだろうね。時給900円前後で生き延びてはいく…

「死んでも」な反面教師

blog.goo.ne.jp オレも昔はよ~、って同じことをリピートする年寄りには死んでもなりたくないのね。 実際、30年ぐらいはそう強く思い続けている。 ま、実のオヤジがそうだったからさ。自慢話のネタが、少ないんだよ。数個しかないから。だからリピートになる…

模倣はしなかった

blog.goo.ne.jp 僕は、稚拙であったことは認めるが、人生のほとんどの局面で他人のマネをしたことはなかった。ゆえに、自分と同じような人材は残念ながらなかなか育たないと思う。 自分のことをなんかしらんが「けっこう」オリジナリティがあると思ってる人…

小食がトレンドに(なるといいなあ)

ameblo.jp 歳をとったらやること。 実際オレももうすぐ年寄りになるわけだが。。 「基礎支出」を減らしていこうと思っている。てかこれMUSTだと思ってる。 つまり生活費+遊興費で、自身が人生に満足できるぐらいの額のことね。 この中で重要なファクタ…

和を以て貴しとなす

ameblo.jp 和を以て貴しとなす、の晝馬輝夫さんの解釈は、すごい。目からうろこ。いやもしかして先達がいるのかもしれないけどね。この場合の「和」ってのは、足し算の「和」の和である、と。。平和の和ではない(かも)、と。。ひとつたとえを引いて、宗教…

健康とは数値ではない。

ameblo.jp (20121229のメモ)健康とは数値ではない。・すがすがしい気持ちで一日一日を送れるかどうか(の積み重ね)である。・仕事が「うまくまわっている」感覚を追求する(過程)である。朝すがすがしくとも、ビジネス・シーンに飛び込めば常に敵キャラが…