元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

2014-06-02から1日間の記事一覧

「~という認識でいました」

「~という認識でいました」 「部下たち」はすぐ「認識」というコトバを使う。 「~という認識でいました」と。それはつまり、自分の都合のよいほうに考え、そして、それを周囲に確認せずに抱えてしまっている、ということ。 ビジネスにおいては常に「認識の…