元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

2012-09-16から1日間の記事一覧

あらためて死と向き合う

あらためて死と向き合う 新興宗教もそうですね。良き話相手になってくれる仲間がたくさんいる(らしい)。でもそれは、何か違う。傷を舐めあっているだけのような気がしますね。そして無限に傷を舐めあう相手を増やしていきたいという欲望が生まれる。。それ…