元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

2012-08-11から1日間の記事一覧

心と現実

今僕が、この視界にとらえ、心で感じていることこそが現実。つまり、僕の視界と心の動きとは別に、「現実」というものが別個に「在る」わけではありません。たとえば。。 僕が風呂に入っているときに幽体離脱して(笑)リビングでテレビを見ているのだとした…