元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

2011-07-25から1日間の記事一覧

引用

人間というものは、自分の生命力の弱い間は、生命力のつよい人には仲々近づけないものです。そこでそれまでは、内に力の湧いてくるまで、じっとしていることです。