元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

2008-09-01から1日間の記事一覧

本来の日記部分 夢 ビルの屋上に行った。夜。 なぜそこに行ったのかはおぼえていない。現実世界でも記憶のない場所。いや、屋上に行ったのではなく、屋上のひとつ下のフロアから屋上に上がろうとしたのだった。 でも、どこかの境界線を越えると非常ベルが鳴…