本来の日記部分 夢 ビルの屋上に行った。夜。 なぜそこに行ったのかはおぼえていない。現実世界でも記憶のない場所。いや、屋上に行ったのではなく、屋上のひとつ下のフロアから屋上に上がろうとしたのだった。 でも、どこかの境界線を越えると非常ベルが鳴…
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