元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

2007-08-26から1日間の記事一覧

「馬鹿らしいハナシ」の再燃 世界を語る

「こうありたい」または反面教師 「馬鹿らしいハナシ」の再燃 「馬鹿らしいハナシ」が始まると、とめどもなく出てきてしまうのです。。「ムリのない範囲で」が広ければ広いほど、大損する世の中なのだなあ、ということです。 その容量が広ければ、ムリのない…