元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

生産性という概念を過剰に家に持ち込むな

blog.goo.ne.jp2017
また大事なこと書くよw 社長業的なものや考え方、あるいは生産性という概念を過剰に家に持ち込むなよ男性は、っていう話。社長が雑用をせず会社の意思決定、重要なジャッジメントだけしているのをみて、家の「家長」もそうあるべきと考えてきたのが昭和の男。平成ではそれダサい。
04-24 05:49

家っていうのは別に生産性第一に考えなくていい。という意味では家の維持管理ってのは実はビジネスより複雑怪奇だったりするかもしれない。ビジネスでは社長はふんぞりかえってりゃいいのかもしれんが家でふんぞりかえってぐうたらしてたら邪魔。そういう奴って実は重要な意思決定すらできない。
04-24 05:52

これからの時代ビジネスで社長業きっちりやれる人間は家でも八面六臂の活躍できる人間であろうと思う。というか期待。家のことは家内に任せてる、とかこのご時世でしゃーしゃーと言ってるヤツがビジネスの世界で人をうまく使っていけるわけはなかろうて。そんな単純な時代じゃねえよ。
04-24 05:53

あとね昭和の時代、つか太古の昔から変わらんだろうと思うのは、お母さんの笑顔だ大事だってことだ。家庭では。ママは家の太陽なわけさ。男は妻がだいたい毎日笑顔でいれるよう全力尽くせばよろし。子どもにそれを求めてはいけない。子供には、ただ今を一生懸命生きるよう伝えればいい。
04-24 06:13

母親がイヤな顔するからとかそういう理由で家で子供が良い子ちゃんでふるまうようになると家はぎくしゃくするんだよ。子供は素直に、なんでもいえるような家じゃないと。太陽である母親は子どもが自分におべっか使ってくることを望んではいない。逆いうとそういうことを子供に求める母は太陽じゃない。
04-24 06:15