元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

クラーク・ケントにあこがれて

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もうひとりの自分?ちゅーかね。。 ウラの顔、的な?
ふだんは冴えないんだけど夜は。。みたいなね。

憧れた憧れた。それはもう、中学の頃から。

でも、ひとつ言い訳させてもらうと、中学の頃から、表の顔がそんなに冴えないわけでもなかったよw
ふつーだった。

でも、ワルくなりたかったのかなあ? 進学校だったし。

だからやたらと夜徘徊したりしてさ。。あんまり意味もないのに。


で結局こんなオッサンになってもそういう「成分」は残ってる。。

何が言いたいのかというと、こういうクラーク・ケント的な生き方を志向して(実現されたとは言い難いがw)、とてもよかったということ。

なぜなら、時代がそうなってるからさ。

だって今の世の中肩書きをふたつもってないとわたっていけないよ?

それも、振れ幅が大きければ大きいほど、おぼえてもらえるし。
いい時代になったのかもしれないね。

一生職人です、とか「不器用ですから。。」とかさ、だから何なのって感じだから。

あ、でも高倉健さんは本当は不器用じゃないよw という意味での二面性はあったか。。