元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

アリのように働かせてくれって世の中に懇願してる

stevengerrard.hatenablog.comあのね、オレはすごく楽観的でさ、これから「労働」せずして、あるいはほとんど労働せずして生きていける人間は少しずつ増えていくと思うのね。

あくまで「労働」ね。「仕事」はするんだよ。

なんつったらいいのかなあ。
富裕層じゃないのよ。生きるための「労働」をせず、自分のための「仕事」だけで、最低限生きれるぐらいの慎ましいカネをゲットし、つつましく暮らすというライフスタイルね。

多くを望まないということ。

株式投資だFXだなんだって、いわゆる「不労所得」をもとめるのは自由だけどさ、特にFXなんざ24時間相場のこと考えるようになっちゃうんだよ。つまり、具体的にいうと睡眠時間を確保できず身体を壊したりするんだ。

これをワーカホリックといわずして何という。

そういうんじゃなくてね。。