元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

朝の行

ameblo.jp

自分の「陰徳」なもんで子供も、へたすれば家内すらも、自分の朝の行、すなわち掃除のことを知らない。

なんとなくわかるように仕向けたりもしない。

うちの子は家がいろいろきれいなのがデフォルトと思っている。

ま、それでいいんじゃないの、と思っている。

いつかわかるのだろうとは思っている。自分が親になったらわからざるをえないでしょ。