元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

なんかさみしい、ネタw

ameblo.jp

もはやだれもついてこれない感じ。。

私と、そしてごく一部の人だけ、毎年少しずつ「ペース」を上げている。
私の周りしかみてないけど。。

しかも、そんなに疲れない。ペースを上げるのが、自然。
なんというか。。少しずつ耐性がついている、とでもいおうか?

こんな感じで、抽象的物言いになっちゃうんだけど。。

で周りの同世代は少しずつペースを下げている。ように感じるのね。
まあ、加齢ということなんだろう。

だから、どんどんオレが周りを、離していっているようにみえる。

たぶん。。周りもオレのことをなんか「ちょっと違う」っていう目でみてるような気がしてならないのね。
これが「微差力」ってヤツなんだと思うけど。

これがもう。。年寄りになったらもう、とんでもないところにいくんじゃないかというような気がしている。
ゾクゾクっとするね。身震い。

という意味で、オレは未来はホント楽しみだ。